2011年7月1日金曜日

Brodade社製FC HBAをホストに使用する場合

DataCoreサーバのTargetポートにEmulexのFC HBAで、
ホスト側のInitiatorポートにBrocadeのFC HBAという構成を組む場合、
今日時点(2011年7月1日)では既知の問題があります。

BroadeのFCポートで以下のコマンドを実行して、フレーム最大サイズを2048に変更してください

bcu port --dfsize 1/1 2048
bcu port --dsiable 1/1
bcu port --enable 1/1

2011年4月13日水曜日

ESXホスト接続のDataCoreサーバでリクラメーションするには

リクラメーションに関してはFAQ578のTB16に紹介されています
http://datacore.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/578

TB16は下記よりダウンロードできます
ftp://support.datacore.com/psp/TBs/TB16_NMV_Reclaim_Unused_Space.pdf


下記にESX環境での手法を簡単に箇条書きにしました。参考にしてください

方法その1 - ESXのGuest OS(仮想マシン)上で0書込みして、クリーンアップする方法
1. Guest OS上で0を書き込む(Windowsであればsdeleteを用いて)
2. Vmkfstools -w を実行
3. DcsNmvCleanup を実行(SSVの場合 Reclamation の実行)


方法その2 - vmfs上に目一杯、空のvmdkを作成し、クリーンアップする方法
1. vmkfstools -c -d eagerzeroedthick /vmfs/volumes//.vmdk
ダミーのvmdkを作成することでVMFSを完全に埋め尽くす
2. 当該vvolにDcsNmvCleanupを実行(SSVの場合 Reclamation の実行)
3. そのvmdkファイルを削除

2011年3月22日火曜日

2011年2月9日水曜日

DataCore MPIO 3.0 PSP2でCore対応しました

SANsymphony-V R8のリリースと合わせてDataCore MPIO 3.0 PSP2がリリースされました。
またDataCore MPIOは無料のソフトウェアとなりました!!
ダウンロードはこちらから

詳細はリリースノートを参照して欲しいのですが以下の点がアップデートです。
- SANsymphony-Vをサポート
- Windows Server2008 R2のコアインストールホスト(アプリサーバ)上へのインストール
です。

注意点はこのコアインストールのWindowsホストにvDisk(またはvVOL)を提供した場合、
その都度情報のアップデートのため、
Get-dcsmpioinfo.ps1
というスクリプトを実行する必要があります。

2011年2月3日木曜日

イベントログは何行保存されるのか、また別に保存できるのか?

SANsymphony-Vに関する情報です。

ヘルプファイルの
Event Log and Alerts
に記載されています。


おおよそ100,000メッセージまたは1GBに達した時点で全て削除されます。

削除される前にSANsymphonyフォルダ配下に下記のようなファイルで吐き出されます。
Dcsx_log_2010_10_12_09_24_40.sdf
Dcsx_log_ の後がタイムスタンプになっています。
上記の例だと 2010年10月12日9時24分40秒です。

2011年2月2日水曜日

レプリケーションで使用するポートは何番?

いよいよSANsymphony-V R8がリリースされました。
初のSSVに関するブログはレプリケーションです。

レプリケーションで使用するポート番号は
3793番です。
FireWallでポート3793は開けてください。

因みにSSVのヘルプの目次で
Windows Security Setting Disclosure
を確認すると記載されています。

3793番ポートを使用するのはDataCore Executive Serviceです。
レプリケーション以外にも
・コンフィグ情報交換の通信用
・管理コンソールとの通信用
・サポートバンドルのアップロード
にも使用します。

2010年12月28日火曜日

Linuxでmkfsするとプールのディスクリソース消費が大きい?!

Technical Bulletins #8
Application Server Filesystem considerations when using NMVs (Auto Provisioning)
に記載されている技術情報を参照ください。

プールのSAUサイズ(DataCoreでのチャンクサイズ)が4MBの場合、
mkfs後にVVOLサイズの約3%がプールから消費されます。