2010年12月28日火曜日

Linuxでmkfsするとプールのディスクリソース消費が大きい?!

Technical Bulletins #8
Application Server Filesystem considerations when using NMVs (Auto Provisioning)
に記載されている技術情報を参照ください。

プールのSAUサイズ(DataCoreでのチャンクサイズ)が4MBの場合、
mkfs後にVVOLサイズの約3%がプールから消費されます。

2010年10月19日火曜日

テスト環境でSANmelodyを再インストールする場合

クリーンな状態からという意味ではOSの入れ直しからするのが当然望ましいですが、面倒に思われることもあるかもしれません。


そんな時はSANmelodyのアンインストールをして、再インストールだけで乗り切りたいと思うこともしばしばです。

プログラムの追加と削除からアンインストールする以外に何をしたほうがいいか下記に紹介します。

1. SANmelodyをアンインストール
2. インストールフォルダ  C:\Program Files(x86)\DataCore Software を削除
3. レジストリで        \HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\DataCore Softwareを削除
4. ディスクの管理から    過去にNVM_POOLに参加していたディスクのパーティションを削除 
5. SANmelodyの再インストール

では健闘を祈ります。

2010年8月17日火曜日

VMware ESX4.1のサポートについて

SANmelody3.0およびSANsymphony7.0では次のリリースにてVMware ESX4.1に対応予定です。

今日現在、2010/08/17時点ではDataCore製品の最新リリースは
SANmelody 3.0.3.6 ( 3.0 PSP3 Update6)
SANsymphony 7.0.3.6 ( 7.0 PSP3 Update6)
です。

VMware ESX4.0.xの環境を4.1に上げる予定のある方は
 次のリリース( SMY3.0.4.x & SSY7.0.4.x)が出るまで
お待ちください。

2010年8月12日木曜日

MS WindowsのiSCSIソフトウェアイニシエータに関するHotFixなど

データコアのストレージサーバやアプリサーバ(MS Windowsの場合)で、WindowsのiSCSIイニシエータを有効にして使用する場合、下記のiSCSI関するフィックスを充てて下さい。

①、②に関してはFAQ1407にて案内されています。
③に関してはFAQ1277にて案内されています。


Windows Server 2008 R2 : iSCSI InitiatorでBSoD(ブルスクリーン)
http://support.microsoft.com/kb/979711/en-us
Stop error message on a computer that is running Windows 7 or Windows Server 2008 R2 and that has iSCSI storage: "0x0000000A"

Windows Server 2008 : iSCSI関連のWMIメモリリークに関してです
http://support.microsoft.com/kb/975751 for WMI memory leak

Windows Server 2008 のSCSI(iSCSIに限らず)に関する Storport.sysメモリリークについて
http://support.microsoft.com/kb/968675/en-us#Manifests
The storport.sys driver leaks nonpaged pool memory when volumes are scanned, mounted, or dismounted in Windows Server 2008 and Windows Vista


参考) Windows Server 2008 : iSCSI Initiatorで物理的な接続を再接続するとReconnectedとステータスが表示され、iSCSIディスクに接続されない問題
http://support.microsoft.com/kb/970658/en-us
iSCSI Initiator dialog box displays a reconnecting session status after you disconnect and then reconnect the physical connection to the iSCSI target on a computer that is running Windows Server 2008 or Windows Vista

2010年7月21日水曜日

MicroSoftのWHQLについて - Windows Server 2008 R2

マイクロソフトのWHQLでストレージとしてDataCoreを検索して頂くと、SANsymphony7.0およびSANmelody3.0を見つけられます。


●SANsymphony7.0に関して
SANsymphony 7.0 Microsoft Windows 2008 Base RAID Fiber Channel with MPIO 64-bit

SANsymphony 7.0 Microsoft Windows 2008 R2 Base RAID Fiber Channel with MPIO 64-bit
SANsymphony 7.0 Microsoft Windows 2008 R2 Base RAID iSCSI with MPIO 64-bit

SANsymphony 7.0 Microsoft Windows 2008 R2 2-node Cluster (2-x64bit) Fiber Channel with MPIO
SANsymphony 7.0 Microsoft Windows 2008 R2 2-node Cluster (2-x64bit) iSCSI with MPIO


●SANmelody3.0に関して
SANmelody 3.0 Microsoft Windows 2008 R2 Base RAID Fiber Channel with MPIO 64-bit
SANmelody 3.0 Microsoft Windows 2008 R2 Base RAID iSCSI with MPIO 64-bit

SANmelody 3.0 Microsoft Windows 2008 R2 2-node Cluster (2-x64bit) Fiber Channel with MPIO
SANmelody 3.0 Microsoft Windows 2008 R2 2-node Cluster (2-x64bit) iSCSI with MPIO

2010年7月20日火曜日

Citrix StorageLink2.2での認定状況

Citrix StorageLink2.2で認定されています。
これでXenSeverと組み合わせた運用環境が一層便利になると思います。

http://hcl.xensource.com/SLG-HCLHome.aspx


SANsymphony,SANmelodyとも記載されています。
また、FCおよびiSCSI接続の両方とも大丈夫です。

2010年7月9日金曜日

XenServer 5.6での認定状況

SANmelody3.0、SANsymphony7.0がXenServer5.6で認定されました。

http://hcl.xensource.com/ProductDetails.aspx?ProductType=Storage&ProductName=SANsymphony+7.0

http://hcl.xensource.com/ProductDetails.aspx?ProductType=Storage&ProductName=SANmelody+3.0

これで心おきなくXenServerとDataCoreライフを安心して運用頂けると思います

2010年6月10日木曜日

VMwareのコンパチビリティガイドとSSY/SMY

VMwareのコンパチガイドで質問を受けることが多くなりました。
混乱を避けるために、下記の通りにまとめました。

1.VMwere社のCompatibility Guideについて
現在、データコア製品は、管理容量などによって細かくライセンスが分かれているため個別のライセンス型番ではなく、専用の型番で登録がされています。

VMware社のCompatibility Guideですと、以下の構成で登録されています。


SANsymphony 6.0 FC   ⇒ VMware ESX 3.x (QLogic HBAのみ)

SANsymphony 6.0 iSCSI ⇒ VMware ESX 3.x

SANmelody 2.0   FC   ⇒ VMware ESX 3.x (QLogic HBAのみ)

SANmelody 2.0   iSCSI ⇒ VMware ESX 3.x


SANsymphony 7.0 FC   ⇒ VMware ESX 4.x

SANsymphony 7.0 iSCSI ⇒ VMware ESX 4.x

SANmelody 3.0   FC   ⇒ VMware ESX 4.x

SANmelody 3.0   iSCSI ⇒ VMware ESX 4.x


また、構成については、DataCoreの技術情報であるTechnical Bulletin 5a/5bを参照するようにとの記載があります。


DataCoreのライセンスは管理容量をベースとして複数あるために、VMwareのコンパチビリティガイドに登録されているModelは、SANmelodyやSANsymphonyを代表する特別型番で登録されています。



2.DataCore側のサポートについて

Qualified Listと、Technical Bulletinを確認いただくと、以下の事がわかります。


VMware ESX 2.x/3.x ⇒ SANsymphony 5.2.5 Update9以上
                   (6.x , 7.xを含みます)

                  SANmelody 2.0.1 Update6以上
                   (3.x を含みます)
VMware ESX 4.x    ⇒ SANsymphony 6.0.3 Update3以上
                        および 7.0.1以上

                  SANmelody 2.0.4 Update2以上
                        および 3.0 Update1以上

<ご参考>

DataCore Qualified List
ftp://support.datacore.com/psp/quallists/APPSERV_FC_ALL.pdf

ftp://support.datacore.com/PSP/quallists/APPSERV_ISCSI_ALL.pdf

DataCore Tachnical Bulletin
ftp://support.datacore.com/psp/TBs/TB5a_ESX2_3_config.pdf

ftp://support.datacore.com/psp/TBs/TB5b_vSphere_config.pdf


データコア側のサポート状況、VMware社のDataCoreの技術情報を参照との但し書きと考えると、SANsymphony 6.0および7.0は、VMware ESX 3.xおよび4.xの双方で使えると考えて問題ございません。


なお、どちらのバージョンについても、ESX 3.xおよび4.xの実績はございます。

2010年6月8日火曜日

DataCore Start Serviceのサービス起動は手動で

データコアのパートナーで優秀なSEさんから頂いた”技”を紹介します。

ちょっとしたテクニックなんですが、

Windowsが起動するときに自動でSDSの仮想ストレージサービス(DataCore Start Service)が起動すると、アプリケーションサーバからのアクセスを許可してしまうので、メンテナンス時などで面倒なことがあります。

そこで、仮想ストレージサービスの「DataCore Start Service」のスタートアップ起動モードを自動から手動に変更することで、メンテナンス後に管理者がシステムに問題が無いことを確認してからサービスを開始することで面倒な問題を回避することができます。



ちなみに、プログラムをアップデートしたときや、ハードウェアなどの障害により突然シャットダウンしてしまったときは、DataCore Start

Serviceのスタートアップが自動になっていても、手動でサービスを起動する仕組みになっています。


結局のところ、運用管理者の好みなんですが、手動に変更している管理者が多いですね。

2010年4月26日月曜日

データストレージエキスポ(DSE2010)に出展します

東京ビッグサイトを会場として開催されるDSEに出展します。
http://www.dse-expo.jp/


JDSF(Japan Data Storage Forum)という団体にデータコアは参加しており、JDSFブース内の一コーナーとして出展しています。


期間中はデモ展示をしますので是非、お立ち寄りください!
1PBの仮想ボリュームを好きなだけお作りします(笑)
また、SANmelodyのキャッシュ効果によるパフォーマンスアップもご体験頂けます。


JDSFブース内およびパートナー(DTC)さんのブースで、我が営業エースの片山がプレゼンをします。
最新のデータコアのメッセージと製品情報をここでピックアップ頂けると思います。


5月12日(水曜日)

13:30 - 14:00 デジタルテクノロジー様のブースにて
15:00 - 15:20 JDSFブースにて
16:30 - 16:50 JDSFブースにて

5月13日(木曜日)
12:30 - 12:50 JDSFブースにて
13:30 - 14:00 デジタルテクノロジー様のブースにて
15:30 - 15:50 JDSFブースにて

5月14日(金曜日)
11:30 - 11:50 JDSFブースにて
13:30 - 14:00 デジタルテクノロジー様のブースにて

14:00 - 14:20 JDSFブースにて (ここだけ、工藤がプレゼンします!)

では皆様!、会場でお待ちしております。

2010年4月1日木曜日

ブロックI/Oキャッシュサイズ変更の変更

SANsymphonyにはGUIから設定できる項目ですが、SANmelodyはレジストリから変更が必要です。

極めて表技なのですが、設定がレジストリからというのが裏技のように感じさせてしまいます。


でも、表技です。
テスト環境ではサーバに積んである(または仮想マシン上に割り当てた)メモリの容量が小さくて、SMYで確保したメモリの割合が大きくて、OSの動作にパフォーマンス的な影響が出てしまっては困ります。
また、大容量のメモリ、例えば128GBを積んでいるのにSNYが100GBだけ確保して、残りの28GBがOSでの利用というのもアンバランスです。

そこで、やはり設計の段階でメモリの割り当てをどうするか考えることが多いかと思います。


キャッシュサイズを変更するレジストリの場所は
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\DcsCache\Parameters
にある
Cache Size」を変更します。

16進数で32ならば 50%(10進数)です。
(参考までに46(70%)、50(80%)になります)


では、快適なキャッシュライフでSANmelodyの能力を存分に引き出してください!

2010年3月30日火曜日

プールのしきい値を超えた後はWater Mark Stepで警告を

SANmelodyやSANsymphonyのシステム管理者はプール容量の監視が必須です。

しきい値を超えたときに、システムログにdcsvlvが一度しか警告されません。
見落としがあると行けないので、プールのしきい値を超えたら1%(2%、5%でも構いませんが)ごとに警告のログを上げたいと思われる方も多いと思います。


そこで WaterMarkStep の設定でこれを実現できます。


GUIからは設定できず、レジストリを編集することになります。


regeditを起動します。レジストリの編集場所は
HKEY_LOCAL_MACHINE/System/CurrentControlSet/Service/DcsVlv/Parameters/WaterMarkStep
下記の図のようにプールIDごとにREG_Binaryが表示されます。

この図では {acc02ab8-2a4f-11df-ac1e-080027960ed9}がプールIDです。
プールIDはSMYのGUIのプールのプロパティで確認できます。



変更したい当該プールIDのREG_Binaryを編集します。



下記の図の例ですとしきい値を超えた後は1%ごとにイベントがあがります。



※注意点ですがこの設定の後に一度、DataCore Startサービスを再起動する必要があります。
HA環境でないとアプリサーバからのI/Oを止めてしまうので、運用に気をつけてください。


では快適なプール管理でSANmelodyを活用ください!

2010年3月19日金曜日

DCIEおよびDCSA資格保持者の数

昨年の末より営業向けのDCSP(データコア認定セールスプロフェッショナル)の認定資格も開始しました。

DCSP認定者は36名です!
DCSA認定者は97名です!!
DCIE認定者は14社26名になりました!!
3冠を達成した認定者が8人になりました!!!

テストを受けておられない受講済みの皆様、健闘を祈ります!

2010年9月18日

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DCIEとしての認定資格はデータコアの然るべきトレーニング
 SYM205 (SANsymphonyのコース)
 MEL205 (SANmelodyのコース)

を受講後にシャドウエンゲージメントとよばれるラボで模擬環境を構築して、しかも本番さながらのドキュメント提出(構成設計書みたいなもの)が必要なのでしきいが高いのかもしれない。
あ、受講費用もハードルを上げているのかも。


しかし、ブロックレベルでのストレージ仮想化に着目が集まっているのは間違いないし、仮想サーバ環境の仮想ストレージというニーズも徐々に広まっているのは資格者の推移を見ていけば分かることなのかなと。

このデータコアのDCIE(データコア認定インプリエンジニア)という資格はきっと自己スキルの証明として価値のあるものに違いない!

2010年3月2日火曜日

iSCSIポートにおける設定

ヘルプファイルで”Best Practices for iSCSI High Availability”で検索すると下記ような情報があります。


当該ネットワークポートの接続のプロパティを開き
TCP/IPv4以外はチェックを外します。

さらにTCP/IPv4のプロパティを開き、詳細設定を開き
[WINS]タブ内にある
 LMHOSTS を無効に
 NetBIOS も無効に
設定します。


詳細はヘルプをじっくりとお読みください。



iSCSIで使用するポートは管理用のポートと分けるのがよくある構成です。
従ってiSCSIポートはiSCSI以外の会話を無効にしましょうというのがこのプラクティスの趣旨です

2010年2月24日水曜日

Windowsではチーミング化されたネットワークアダプタはiSCSIではサポートされない

iSCSIの案件が増えているためかチーミングの質問をよく受けます。

マイクロソフトのFAQに明確にチーミング化されたネットワークアダプタ上にiSCSIイニシエータがサポートされない内容が載っています。
http://www.microsoft.com/windowsserver2003/technologies/storage/iscsi/iscsicluster.mspx

Q.Is NIC Teaming supported on Server Clusters?
A.

No, NIC teaming is not supported on the iSCSI interface. Please see more info below:

Public: Network card that is used for connectivity with external clients. NIC Teaming is fully supported on this interface. See Network adapter teaming and server clustering for additional information.

Private: Network card that is used for internal cluster communication. NIC Teaming is NOT supported on this interface.

SAN: Network card that is used for communication to the storage device. NIC Teaming is NOT supported on this interface. Instead use Microsoft Multipath I/O (MPIO) or multiple connections per session (MCS per iSCSI specification) to achieve fault tolerance.



シンプルにDataCore MPIOをWindowsサーバにインストールしてもらえればやりたいことを達成できますね。

2010年2月16日火曜日

インストールに時間がかかる?!

FAQ1370で理由と解決策が記載されています。
リリースノートにも記載されており、インストール手順のひとつになっています。



それは

方法1. Intarnetにアクセスできる環境にする

方法2. 方法1が行えない場合、InternetExplorerの設定を一時的に変更します
 Internet Explorerを起動 -> [ツール] -> [インターネットオプション]
                 -> [詳細設定]タブ
-> [発行元証明書の取り消しを確認する] のチェック を無効
-> [適用]ボタンをクリック -> [OK]ボタンをクリック
-> Internet Explorerを閉じる

のいずれかです。
方法2はインストールの途中でも行うことができます。

2010年1月21日木曜日

1PBのバーチャルボリュームを作成するにはPSP3

PSP3がリリースされました(今日時点ではPSP3 update1が最新です.. SANmelody 3.0.3.1)。 PSP3で機能拡張されたひとつがな!なんと1PBのバーチャルボリュームです。
(当然SANsymphony7もPSP3が出ました)


========

既存のリビジョンからアップグレードする際はリリースノートなどを見てアップデート手順の確認を確実にして下さい。

また、PSP3からNMVプールに参加するディスクはWindows上で初期化の際にMBRではなくてGPTにする必要があることも注意点です。
FAQ1313にこの詳細が記載されています

PSP3からはバックエンドディスク、つまりプールに参加できるディスク(LUN)もPSP2までの2TBの制限がなくなり1PBまでのディスクをプールに入れることができます。
(1PBのLUを作れるディスクアレイなんて2010年1月時点では存在ませんが...)


つまり、1PBのLUをサーバに渡せるストレージはデータコアが世界初!



Virtual Volumeのプロパティで1PBを指定した様子

※ALUAの設定もVirtual Volumeのプロパティからチェックボックスを有効にすることで可能です。
(ALUAについては後日、更にブログで紹介します)


1PBのVirtual Volumeをマッピングした様子




Windows Server 2008から1PBのディスクを認識した様子



但し、Windows Server 2008の64bitではOSの制限で最大256TBまでのパーティションになりますのでご注意ください。 また、VMware vSphere4では2TBより大きいサイズのLUNを認識できないので今後の拡張を待つ必要がありそうです。

※2TB以上のバーチャルボリュームを使用する場合の注意点はNPP(Non-Page Pool)システムメモリを消費するサイズが大きくなります。 詳細はTechnical Bulletin7を参照ください。

2010年1月13日水曜日

仮想化デスクトップ講座

前回こちらで、ネットワークデザイン様の仮想化デスクトップ講座をご紹介いたしましたが、その内容に、SANmelodyも加えていただけることになりました。シンクライアントを構築する際に、SANmelodyを使いストレージを仮想化するメリットやその具体的な手法・ノウハウがいっぱい詰まっています。ご興味ある方は下記詳細情報をご覧の上、ネットワークデザイン様にお申し込みください。

入門コース
http://www.networkdesign.jp/education/academy-workstyledesign-beginner.html

ベーシックコース
http://www.networkdesign.jp/education/academy-workstyledesign-basic.html

実践コース
http://www.networkdesign.jp/education/academy-workstyledesign-advanced.html

総合コース
http://www.networkdesign.jp/education/academy-workstyledesign-high.html

総合コースは沖縄で実施され、往復航空券とホテルの特典つきだそうです。是非ご検討下さい。